オフィス家具

オフィス家具に関するご希望にお応えいたします

• 現在使用しているオフィス家具の同等品を探している
• オフィス家具選びはプロに依頼をしたい
• 業務内容にあったオフィス家具を選定して欲しい
• オフィス家具だけでなく、オフィスレイアウト図面も作成して欲しい
• 沖縄県の地元業者にオフィス家具を依頼したい

沖縄県でのオフィス家具選びなら
沖縄オフィスづくりナビにお任せください

沖縄オフィスづくりナビは、50社以上のオフィス家具メーカーの取り扱いがあります。豊富な種類のオフィス家具の中からお客様に最適なオフィス家具を選定します。オフィス家具へのご要望やご予算に応じた最適なご提案いたします。沖縄県那覇市周辺でオフィス家具の導入を検討されている方は実績と経験の豊富にある沖縄オフィスづくりナビにお任せください。

沖縄オフィスづくりナビが取り扱い可能な主なオフィス家具メーカー　（一例）

国内・海外の50社以上のオフィス家具メーカーとの取引

沖縄オフィスづくりナビが選ばれる理由

１．50社以上の豊富なオフィス家具メーカーの取り扱いがあります

最近は通販文具カタログを見てオフィス家具を購入する方が増えています。しかし、「商品が届いてみるとイメージとは違った」といった声や、「使い始めてみて不便さに気付いた」という話をよく聞きます。例えば、オフィスチェアは写真で見ると安い商品と高い商品の違いが分かりませんが、実際に座ってみると大きな違いに気づきます。また、必要に応じてご希望のオフィス家具を体験いただけるようにオフィス家具メーカーのショールームにもご案内することができます。沖縄オフィスづくりナビでは50社以上のオフィス家具メーカーのオフィス家具を取り扱っており、お客様の働き方やオフィス環境に合わせて最適なオフィス家具をご提案することができます。

２．オフィス家具の配置図作成にスピード対応します

オフィスづくりをスムーズに行うためには、オフィス家具の配置図を早期に作成することがポイントです。早期にオフィス家具の配置図を作成することで、オフィスづくりの工程がスムーズに進みます。沖縄オフィスづくりナビではオフィス家具の配置図作成を内製化しており、オフィス家具の配置図作成にスムーズに対応することができます。また、外部のデザイナーと連携をしているため、デザイン性を意識してご提案することも可能です。沖縄県那覇市周辺でオフィス家具の導入をご検討されている方は一度ご相談ください。

３．オフィス家具の搬入、組立、設置まで一括対応します。

オフィス家具を購入された際には、オフィス家具の搬入・組み立て・設置作業が必要になります。沖縄オフィスづくりナビでは、オフィス家具の導入に必要となる作業に一括対応しています。また、不要になったオフィス家具の引き取りにも対応しております。沖縄県那覇市周辺で手間をかけずにオフィス家具を導入したい方はご相談ください。

４．オフィス家具の転倒防止にも対応

日本は地震の多い国です。沖縄は比較的地震の少ない地域ですが、今後30年以内に南海トラフ地震が発生すると予測されています。地震発生時にオフィスの被害を抑えるためにオフィス家具の転倒防止対策が必要になります。特にキャビネットのように背の高いオフィス家具は、地震が発生することで倒れる危険性があります。社員がケガをしたり、避難経路を塞いでしまうリスクがあります。沖縄オフィスづくりナビでは、私たちからご購入いただいたオフィス家具には、転倒防止対策を実施しております。また、既に設置しているオフィス家具の転倒防止対策にも対応していますので、お気軽にご相談ください。

５．オフィス家具のアフターサポートも充実

沖縄オフィスづくりナビからご購入いただいたオフィス家具は最大3年間の無償保証がついています。また、他社から購入したオフィス家具や保証期間外のオフィス家具は、有償での修理やクリーニングに対応しています。詳しくはアフターサポートのページをご覧ください。

アフターサポートについてはこちら

オフィス家具の選び方

オフィス家具を選ぶ際の注意点やポイントをオフィス家具を販売しているプロの目線からご紹介していきます。ぜひオフィス家具選びに役立ててください。

オフィスデスク（事務用机）の選び方

以前のデスクの奥行は70ｃｍでしたが、最近では奥行が60ｃｍのデスクが増えてきました。
これはパソコンが小型になり、60ｃｍでも十分な作業スペースを確保できるようになったためです。「昔のデスクが70ｃｍだから…」と70ｃｍのデスクを購入される方も多いのですが、スペースを有効に使うことを考えると、60ｃｍのデスクへの買い替えがおすすめです。
例えば、設計やデザイン部門の方は図面を広げながら作業をするので、デスクの横幅は一般社員よりも広くなります。少なくとも140ｃｍは必要です。また、作業をする際は集中できる環境にするために、デスクの間にローパーテーションを設置します。周囲の人と目が合わない環境を作ることで業務に集中することができます。営業部門は情報交換やホウレンソウなどのコミュニケーションが重要になります。
コミュニケーションを活性化させるには、物理的距離が近いほうがよいです。
個人デスクではなく、大きな共有デスクを全員で利用すると効果的です。
共有デスクを利用すると、打ち合わせをしたい時には椅子を動かして、近い距離でコミュニケーションをとることができます。職種や働き方に合わせてオフィスデスクを選びましょう。

オフィスチェア（事務用椅子）の選び方

「できれば社員全員に座り心地のよいチェアに座ってもらいたい！」しかし、予算には限りがあります。そこで、部署によってオフィスチェアを変えましょう。オフィスチェアに座る時間が長い内勤部門は座面が深く、腰にフィットする少し高いオフィスチェアを選びます。外出が多い営業部門は安いオフィスチェアにします。安いチェアは耐久性が低いため、結局早く買い換えることになります。長期的には割高になってしまいます。しっかりした作りのオフィスチェアを選びましょう。オフィスチェアの座面には様々な色がありますが、濃い色を選択するようにしましょう。濃い色は汚れが目立たないので長く気持ちよく使うことができます。また、オフィスチェアの法定耐用年数は8年とされています。長年使ってきたオフィスチェアはクッション性が失われてしまい肩こりや腰痛の原因になります。オフィスで働く人の健康も考え定期的にオフィスチェアを買い替えましょう。

会議用テーブルの選び方

利用人数や利用目的に応じて最適なサイズの会議用テーブルを選定しましょう。下記に目安を記載しています。ぜひ参考にしてください。

【横幅】
会議用テーブルの横幅は210㎝、180㎝、150㎝が主流です。一般的に1人60㎝の横幅が必要です。
210㎝の会議用テーブル：片側に3名が余裕を持って座れるサイズ
180cmの会議用テーブル：片側に3名が座ることができるサイズ
150㎝の会議用テーブル：片側に2名で利用するのが理想的なサイズ
会議用テーブルを導入する際には利用人数に合わせて横幅を決めましょう

【奥行】
一般的に会議用テーブルの奥行は60㎝と45㎝です。
奥行60㎝の会議用テーブル：広々と使うことができるため、資料を広げた打ち合わせの際に最適なサイズです。
奥行45㎝の会議用テーブル：パソコン作業に適していますが、資料を広げた打ち合わせには向かないサイズです。
会議用テーブルの利用用途に合わせて奥行きを選びましょう。

この他にも会議用テーブルの選定のポイントはあります。沖縄県那覇市周辺で会議用テーブルの導入を検討されている方は沖縄オフィスづくりナビにお任せください。

書庫（キャビネット）の選び方

オフィスを回っていると、未だに旧規格の書庫を利用している会社を見ます。以前はB版の資料が多かったため、旧規格の書庫はB版を収納することを前提に作られています。しかし、現在はＡ4の資料がほとんどです。旧規格の書庫にA4資料を入れると書庫内に無駄なスペースができてしまい、スペースを有効に利用できません。「今あるものと同じで…」と発注するのではなく、今一度書庫が旧規格でないかを確認しましょう。書庫には様々な扉の種類があります。書庫を設置するスペースの広さによって扉を選びましょう。

【オープン式書庫】
扉のないタイプの書庫です。収納物を一目で把握することができます。

【引き違い式書庫】
扉が横にスライドする書庫です。幅が狭い通路に設置する際におすすめです。

【両開き式書庫】
両側の扉が開閉する書庫です。中央部分の収納物が取り出しやすいことが特徴です。

④【ラテラル式書庫】
引き出し付きの書庫です。紙書類だけではなく、備品も収納することができます。

この他にも書庫の選定のポイントはあります。沖縄県那覇市周辺で書庫の導入を検討されている方は沖縄オフィスづくりナビにお任せください。

応接セットの選び方

応接室は来客者対応を行う空間です。応接セットを導入する際には、高級感のある商品を導入しましょう。しかし、応接セットは価格帯が広く、安価なものから高価なものまであります。 高価な応接セットには革や天然木の素材が使用されていることも多く、メンテナンスを怠るとすぐに劣化してしまうことがあります。一方、安価な応接セットは、色落ちや劣化が発生しやすく、定期的な修理や買い替えが必要となります。沖縄オフィスづくりナビではお客様のご予算とオフィス環境に合わせて、最適な応接セットをご提案します。沖縄県那覇市周辺で応接セットの導入を検討されている方は沖縄オフィスづくりナビにお任せください。

金庫の選び方

金庫を導入する際には、「金庫の幅・奥行・高さ」「設置スペースの確認」「搬入時に使う扉の大きさと通路幅」を確認する必要があります。実際に金庫を導入したものの想定以上のサイズで設置できなかったというケースはよくあります。また、金庫は通常のオフィス家具よりも重さがありますので、設置場所の重量に耐えられるかも確認しましょう。沖縄オフィスづくりナビでは、お客様のご予算やご要望にあった金庫を選定します。沖縄県那覇市周辺で金庫の導入を検討されている方は私たちにお任せください。

沖縄オフィスづくりナビの施工風景

沖縄オフィスづくりナビは沖縄県で年間200件以上のオフィス施工実績があります。沖縄県でのオフィス家具の納品なら、実績が豊富な私たちにお任せください。

施工事例

沖縄オフィスづくりナビが沖縄県でお手伝いしてきたオフィス施工事例です。私たちがお手伝いさせていただいた沖縄県でのオフィス家具納品の事例をご覧いただけます。

2024.07.11

働きたいと感じるオフィスで、採用力向上を実現した事例

株式会社エプコ様は、東京に本社を置き、住宅業界向けのアウトソーシングサービスを提供する企業です。今回はエプコ様のBCP対策として沖縄以外の拠点を確保するため、石川県金沢市に新しい事業所を立ち上げるサポートを行いました。

2023.12.16

「会社のイメージアップと社員が働きやすい環境」を実現した事例

株式会社リボルブ沖縄の別オフィス増築のお手伝いをさせていただきました。 株式会社リボルブ沖縄様は単なるコスト削減の為のニアショア開発部門ではなく、開発拠点に関係なく求められる高いサービスや技術力を提供する企業様です。 今回は、「社員が増え手狭になったため、近場で別オフィスを別途用意したい」とのご相談をいただきました。リボルブ沖縄様とは既存オフィスについてもマルゼンにて施工しているため、長いお付き合いとなります。

2023.11.17

採用力向上に繋がるオフィスリニューアル事例

満喜株式会社様の沖縄支店のオフィスリニューアルのお手伝いをさせていただきました。 満喜株式会社様はソフトウェアの開発・販売、基幹業務システムの運営開発に関するコンサルティング業務を行われている企業様です。

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