オフィスレイアウト設計

オフィスレイアウト設計についてこのようなお悩みはありませんか？

• 経験が無いのに、レイアウト変更の統括を任されて困っている
• オフィス内に有効活用できていないスペースがある
• 既存業務で忙しいのに、短い期間でレイアウト変更を進めるのは無理…
• 社長や社員からの要望に振り回されて大変な苦労をしている
• レイアウト変更が直前に迫っているが、準備がまったく進んでいない

沖縄県でのオフィスレイアウト設計ならお任せください
オフィスレイアウト設計を”無料”で行います！

通常、社内にデザイナーがいない場合、オフィスレイアウト設計の図面作成に多くの時間が必要になります。ところが、沖縄オフィスづくりナビでは社内にレイアウト設計ができるスタッフが在籍しています。そのため、オフィスレイアウト設計の図面作成にスピード対応することが可能です。また、沖縄オフィスづくりナビではオフィスレイアウト図面作成を無料で実施しています。沖縄県でオフィスレイアウト図面の作成をご検討中のお客さまは沖縄オフィスづくりナビにお問い合わせください。

※沖縄オフィスづくりナビにオフィス家具や内装工事等をご相談頂けるお客さまのみ、オフィスレイアウト設計を無料で対応しております。
※お客さまのご要望（例えばデザイン性の高いオフィスや内装デザインのご提案までする場合）は別途設計料をいただく場合がございます。
※オフィスレイアウト設計が大規模な場合や複雑な場合は、４営業日以上かかることがあります。

沖縄オフィスづくりナビのオフィスレイアウト設計の事例

過去に沖縄オフィスづくりナビがオフィスレイアウト図面の作成に携わった事例を一部ご紹介します。

沖縄オフィスづくりナビが選ばれる理由

１．社内に専門スタッフがいるので、設計のスピード対応が可能です

沖縄オフィスづくりナビではオフィスレイアウト設計を内製化しています。通常は１週間程度かかってしまうオフィスレイアウトの設計も3日以内に対応することができます。また、社内にデザイナーがいない会社に依頼をしていると、レイアウトの修正にも１週間程度かかってしまうこともあります。当社は社内にオフィスレイアウト設計ができるスタッフがいるのでその場でレイアウトを修正することも可能です。いいオフィスを作るためにスピード感を持って修正を繰り返すことで、スムーズに理想のオフィスレイアウト設計を進めることができます。また、緊急であることをお伝えいただければさらに１日でオフィスレイアウトを設計することも可能です。沖縄県でオフィスレイアウト設計をお急ぎのお客さまは一度ご相談ください。
※大規模なオフィスレイアウト設計の場合にはお時間をいただくことがあります。

２．社員が働きやすいオフィスレイアウト設計をご提案します

オフィスレイアウト設計に関して、お客さまから「オフィス内での往来に不自由を感じる」、「オフィスの通路幅が狭い」などのご相談を頂くことがあります。社員が働きやすさを感じるオフィスには、通路幅の設計やオフィスの動線配置など、スムーズな業務を実現するオフィスレイアウト設計が求められます。沖縄オフィスづくりナビでは、お客さまのご要望に最適なオフィスレイアウト設計をご提案しています。また私達のご提案によって、社員が働きやすさを感じるオフィスの実現をお手伝いしています。沖縄県でオフィスレイアウト設計に関するお悩みをお持ちのお客さまはお気軽にご相談ください。

３．オフィスレイアウト設計に関わる業務に一括対応します

オフィスレイアウト設計をする際には、家具メーカーや内装工事会社、電気工事会社、OA機器メーカーなど様々な業者とのやり取りをすることになります。通常業務と並行してオフィスづくりを対応される責任者様は大変です。また、やり取りをする会社が増えると、ミスが発生するリスクも高まるだけではなく、うまく情報が伝わらなかったために見積もり金額よりも実際の費用が上がったという話はよくあります。沖縄オフィスづくりナビでは、手間のかかるオフィスレイアウト設計に関わる業務に一括対応します。お客さまは各会社に毎回同じ説明をする手間が省けるので、時間を他の業務に割くことができ、結果的にコストダウンにもつながります。沖縄県でのオフィスレイアウト設計なら沖縄オフィスづくりナビにお任せください。

オフィスレイアウト設計で心掛けるポイント

沖縄オフィスづくりナビでは、沖縄県のお客さまのオフィス環境や業務内容、そして、お客さまのご要望に最適なオフィスレイアウト設計をご提案しています。オフィスレイアウト設計をする際、沖縄オフィスづくりナビが重視しているポイントをご紹介します。

１．新オフィスに必要なスペースを把握する

オフィスレイアウト設計を行う際に、どのスペースに執務室や役員室、ミーティングルーム等を設置するのかを決定する必要があります。また、設置したいスペースの広さも確認しておきましょう。オフィスに設けたいスペースと広さを確定しておくことで、その後の工程を円滑に進めることができます。

オフィスに必要なスペース　例

２．ゾーニングで各スペースの配置場所を確定する

ゾーニングとは、オフィス内で各スペースの配置場所を確定する際に用いられる方法です。オフィス内の各スペースの利用者を明確にすることで、ゾーニングを円滑に進めることができます。以下にオフィスのゾーニングの一例を示していますので、参考にしてみてください。
ゾーン①　オフィスへの来客者が利用するスペース（待合スペース、受付スペース）
ゾーン②　従業員・来客者が共同で使用するスペース（応接室、会議室、ミーティングスペース）
ゾーン③　従業員のみが使用するスペース（執務室、食堂、リフレッシュスペース）
ゾーン④　特定の従業員のみが使用するスペース（社長室など）

※オフィスレイアウトを設計する際、オフィスの出入り口から①～④を配置すると、様々なメリットがあります。例えば、執務室を出入り口から遠い位置に設置すると、自社で取り扱っている機密情報が洩れることを防ぐことができます。

３．社員が働きやすさを感じる執務室の広さを決定する

執務室は社員が多くの時間を過ごす空間になります。また、執務室の環境は社員のモチベーションと関係があります。例えば、オフィスで働く社員の一人当たりのスペース面積が狭い場合、仕事の効率や社員のモチベーションが下がることが考えられます。そのため、オフィスの執務室の広さを、社員の人数に即した広さに定める必要があります。沖縄オフィスづくりナビでは、下記の「社員一人当たりの執務スペース」を一つの指標にしています。

執務スペースの面積（㎡）÷社員数（人）

上記の指標は一般社団法人ニューオフィス推進協会が公開しているものになります。また、快適な執務スペースを設計するために必要な広さは社員一人当たり6㎡となっています。そのため、オフィスの執務室を設計する際は、オフィスの面積や社員数を考慮して、最適な広さの執務室を検討しましょう。

4．オフィスを快適に保つための動線計画を行う

沖縄オフィスづくりナビでは、執務スペースの広さを決定した後に、各スペースの具体的な動線を決めます。動線とは、オフィスの利用者が動く経路のことを指します。動線が計画的に設計されていると、オフィスの利用者は移動をスムーズに行うことができ、仕事のストレスを減らすことができます。一方、通路の幅が狭い動線や余分な動線が多いオフィスなどは、「上司とのコミュニケーションがとりづらい」、「コピー機が遠い」といったストレスの要因になることがあります。そのため、動線を計画する際は、可能な限りシンプルな動線を意識し、利用者がストレスを感じさせないレイアウトに設計することが求められます。

5．オフィスの利用者にとって安全な通路幅を確定する

オフィスの通路幅が狭い場合、社員同士がぶつかったり、オフィス家具に体をぶつけてしまう可能性が高まります。そのような問題を減らすために、通路幅はオフィス家具を設置する前に決定しておきましょう。ところが、適切な通路幅はオフィス家具によって異なります。そのため、下記の具体例を参考に、社員が快適に感じる通路幅を確定しましょう。

6．オフィス家具の配置場所を決める

沖縄オフィスづくりナビでは、「ゾーニング」、「動線」、「通路幅」が決定したところで、オフィス家具の配置場所を決めていきます。また、沖縄オフィスづくりナビでは、オフィス家具の配置を決める際に以下のポイントを意識しています。

・オフィス家具を希望通りにすべて配置できるか
・コンセントの場所を考慮してオフィス家具を配置できるか
・オフィス家具を配置しても、オフィスの利用者は安全に移動できるか
・電気のボタンを問題なく押せるか
など……

以上のポイントからもわかるように、オフィスの利用者が「安全」かつ「快適」に業務を行えるように、オフィス家具の配置を決める必要があります。

7．オフィス家具を選ぶ

最後にオフィスに最適なオフィス家具を選定します。沖縄オフィスづくりナビでは、オフィス家具の選定の際に、以下のポイントを意識しています。

・オフィス家具の色やデザインが自社のイメージに適しているか
・設置したいオフィス家具が、事前に決めたサイズに合っているか
・社員の負担を減らすためのデスクやチェアが選定できているか
など……

オフィス家具の種類は多岐にわたります。沖縄県でオフィス家具の選定に迷われているお客さまは、沖縄オフィスづくりナビにお任せください。

沖縄オフィスづくりナビの施工風景

沖縄オフィスづくりナビは沖縄県で年間200件以上のオフィス施工実績があります。沖縄県のオフィスレイアウト設計なら安心してお任せください。設計から施工まで一括対応します。

施工事例

沖縄オフィスづくりナビが沖縄県でお手伝いしてきたオフィスレイアウトの施工事例です。沖縄オフィスづくりナビには、豊富な施工実績がありますので安心してオフィスづくりをお任せください。

2024.07.11

働きたいと感じるオフィスで、採用力向上を実現した事例

株式会社エプコ様は、東京に本社を置き、住宅業界向けのアウトソーシングサービスを提供する企業です。今回はエプコ様のBCP対策として沖縄以外の拠点を確保するため、石川県金沢市に新しい事業所を立ち上げるサポートを行いました。

2023.12.16

「会社のイメージアップと社員が働きやすい環境」を実現した事例

株式会社リボルブ沖縄の別オフィス増築のお手伝いをさせていただきました。 株式会社リボルブ沖縄様は単なるコスト削減の為のニアショア開発部門ではなく、開発拠点に関係なく求められる高いサービスや技術力を提供する企業様です。 今回は、「社員が増え手狭になったため、近場で別オフィスを別途用意したい」とのご相談をいただきました。リボルブ沖縄様とは既存オフィスについてもマルゼンにて施工しているため、長いお付き合いとなります。

2023.11.17

採用力向上に繋がるオフィスリニューアル事例

満喜株式会社様の沖縄支店のオフィスリニューアルのお手伝いをさせていただきました。 満喜株式会社様はソフトウェアの開発・販売、基幹業務システムの運営開発に関するコンサルティング業務を行われている企業様です。

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