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オフィスでの地震対策 その2

沖縄県那覇市新都心でオフィス設計をしているマルゼンの真栄平です。

 

本日は3月11日。未曾有の被害をもたらした東日本大震災から10年が経ちました。

この節目の年に改めて自宅や職場の地震対策を見直すという考えも多いかと思います。

以前も少し地震対策についてはお話しましたが、

今回はその中でも最も重要な什器の固定について詳しくご紹介していきます。

 

 

什器の転倒防止

 

オフィスで被災した場合に最も危険なものは書庫やキャビネットの転倒です。怪我の危険だけではなく、

避難路やドアを塞ぐ可能性もあります。オフィス什器を耐震固定することで転倒防止をすることができます。

また、非常に強い揺れの地震でも転倒までの時間を延ばすことができます。

 

その什器の固定の方法にもいくつかあります。

 

壁固定

強度の強い壁にL字金具で固定します。最も効果があり、施工も簡単です。

 

床固定

強度の強い壁が周囲に無い場合や部屋の中央に設置する時は床固定をします。

 

上下連結

積み重ね型のオフィス什器は上に置いた収納の落下防止で上下連結します。

 

左右連結

隣り合うオフィス什器を左右連結することで安定性が増します。

 

その他、複合機の耐震固定や、窓ガラス飛散防止、什器のガラス扉の飛散防止、

タイルカーペット施工による滑り止め、揺れに強いパーテーションのレイアウト等。

オフィスでの地震対策は多くあります。

 

 

  

 

 

地震対策工事はもちろん、その他の各種工事にも対応しております。

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