現状回復可能な床工事とこだわり家具の導入事例
沖縄県那覇市に本社を置き、沖縄県のオフィスづくりをサポートしている
「沖縄オフィスづくりナビ」の比嘉です。
今回は、新築のオフィスビルにご入居されたお客様から、「休憩室をもっとリラックスできる上質な空間にしたい」というご相談をいただいた事例をご紹介します。
現場は、非常に多忙な日々を送られている専門職、職員の休憩エリアです。もともとは、病院や学校でよく見かける「長尺シート(塩ビシート)」が床に貼られており、家具も会議室のような事務的なデスクが置かれている状態でした。
「職員の方々が短い休憩時間でもしっかりリラックスでき、時には軽食やミーティングも行えるような、上質で落ち着いた空間に変えたい」というご要望にお応えし、床工事とソファー(オフィス家具)を納品させていただきました。

現状回復を考慮した「床のカスタマイズ」
今回のポイントは、新築物件であるため「現状回復ができること」が条件でした。
そこで、既存の床材を剥がさず、その上から直接施工できる「塩ビタイル」をご提案しました。
施工には特殊な両面テープを使用しています。格子状にテープを貼り、その上に一枚一枚、職人の手で丁寧に石目調のタイルを敷き詰めていきました。この方法であれば、将来的に退去する際も、元の綺麗な床に戻すことが可能です。

また、床下へのアクセスが必要な「点検口」が2か所ありましたが、こちらもタイルを貼った新しい蓋を別途作成し、見た目の美しさと機能性を両立させています。

こだわりを形にした「特注家具」
床のデザインに合わせ、家具も一つひとつ厳選しました。
特にこだわったのは、窓際に設置したソファです。「パソコン作業も行いたいので、コンセントがすぐに使えるようにしたい」というご要望がありましたが、理想のデザインでコンセント付きの既製品が見つからなかったため、選定したソファにコンセントの差し込み口を増設する加工を施しました。

また、休憩エリアと事務スタッフの方が作業する執務エリアを仕切るため、高さ1500mmのローパーテーションを設置しました。視線を適度に遮りつつ、圧迫感を与えない木目調のデザインを採用し、空間全体の統一感を高めています。
約35平米の空間でしたが、職人3名により半日ほどでスピーディーに施工を完了しました。
石目調の床と、落ち着いたトーンの家具が調和し、清潔感あふれる「ホテルのラウンジのような上質なリラックス空間」へと生まれ変わりました。通りかかった職員の方々からも「雰囲気がガラッと変わった!」と驚きと喜びの声をいただくことができました。
多忙な職員の方々が、この新しい空間で少しでも心休まる時間を過ごしていただければ幸いです。
沖縄オフィスづくりナビでは、今回のような床の張り替えや家具の選定はもちろん、配線への配慮や間仕切りの設置など、オフィスの課題をトータルで解決いたします。
「今のオフィスをもっと使いやすくしたい」「限られた予算や条件の中で理想の空間を作りたい」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。沖縄県内のオフィス移転や内装工事の実績が豊富な私たちが、お客様の想いに寄り添い、最適なプランをご提案いたします。
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