オフィスのブラインド取替工事
沖縄県那覇市に本社を置き、沖縄県のオフィスづくりをサポートしている沖縄オフィスづくりナビの比嘉です。
今回は、以前から什器や床の貼替工事の依頼を受けているお客様から、執務室と応接スペースのブラインドを、新調したいというご相談を受けましたので、ご紹介いたします。
お客様が執務室と応接スペースのあるオフィスで使用しているブラインドは、経年劣化のため変色していたり、操作部が故障してしまい羽の部分が、斜めになっていたりとスムーズに上げ下げが出来なくなっているようでした。
壊れたままのブラインドだと、遮熱や遮光の調節が出来なくなり従業員や、応接室に来られたお客様に不快感を与えてしまいます。
現場でブラインドが取り付けられている部分を確認してみると、カーテンボックスが天井にあり、その下に窓枠があるというような構造になっていました。
窓枠の大きさや、取り付ける位置などを測っていき、ブラインドの大きさを決めていきます。窓枠を隠すように設置することで窓廻りをスッキリ見せることができます。
また、色については、オフィスの壁の色味に合わせ、オフホワイトで艶のあるカラーをご提案させていただきました。壁の色味に合わせることで、空間を広く見せるといった効果があり、また艶があるのでクリーンな印象与えるといったことができます。
これで従業員やお客様に気持ちよくオフィスで過ごして頂けるようになりました。
ブラインドの設置工事や窓廻り工事の他にも、オフィスの一括窓口として、オフィス移転検討段階から、オフィス設計、アフターフォローまで移転業務をトータルサポートします。
責任者様がお一人で悩むのではなく、オフィス移転の実績・ノウハウが豊富な沖縄オフィスづくりナビにぜひ、ご相談ください。