2024.01.25

施工事例 オフィス移転 サイン工事

原状回復工事

オフィスの看板撤去工事

沖縄県那覇市に本社を置き、沖縄県のオフィスづくりをサポートしている沖縄オフィスづくりナビの比嘉です。

今回は、オフィス移転に伴い、オフィスの看板を撤去する事になったお客様の看板撤去工事の施工事例をご紹介いたします。

土木工事用の資材を取り扱うお客様のオフィスは、常々、駐車場に限りがあり不便を感じていた為に、オフィス移転を検討され、近隣の大型商業施設内のコワーキングスペースへオフィス移転をする事になりました。

これまで使用していたデスクや、書棚などのオフィス家具の撤去は済んでいましたが、外壁に取り付けられた外看板の撤去はまだとの事で、ご相談を受けました。

オフィスは集合住宅の1階部分にある事から、工事に伴う騒音など、住民の方に配慮をしながら日中に作業を行う事になりました。

オフィス前に足場を組み、三人で作業を行いました。

剥がしながら作業を行い、2～3時間程で終了いたしました。

剥がす際に曲げながら、作業を行うので、取り外し後は曲がってしまい、使用されていた看板はそのまま廃棄となってしまいましたが、状態が良ければ、そのまま新オフィスに再利用される事を、検討されていました。

オフィスを移設する際は、看板の撤去やパーテーションの撤去など、入居前の状態に戻す、原状回復工事を行う必要があります。沖縄オフィスづくりナビでは、オフィス移転に伴う原状回復工事も承っておりますので、お気軽にスタッフまでご相談下さい。

また、オフィスの一括窓口として、オフィス移転検討段階から、オフィス設計、アフターフォローまで移転業務をトータルサポートします。責任者様お一人で悩むのではなく、オフィス移転の実績・ノウハウが豊富な沖縄オフィスづくりナビにぜひ、ご相談ください。